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本格料理・味わいコース(秋スタート)|第5回第4回第3回第2回第1回

2007.02:第5回「本格料理・味わいコース〜秋期〜」

2月16日(金)、17日(土)に本格料理・味わいコース<秋期>の第5回目が行われました。
今回がこのコースの最終回となりました。
第5回テーマ:コギ〜韓国式焼肉〜
本格料理・味わいコース「プルコギ」
・プコギ
(韓国式焼肉)
・チョゲフェ
(貝の刺身)
・ミヨッチュギチャバン
(茎わかめの煮もの)
・ナバッキ
(白菜と大根の水キチ)

今回のテーマは「コギ(韓国式焼肉)」

まずはナバッキチのデモンストレーションから。ナバッキチとは水キチのひとつ。
口をさっぱりさせてくれるので、プコギにもよく合います。
ナバッキムチは塩加減が大切!! 食べごろのナバッキムチ
おいしそうな香りが。。。
↑「塩加減に気をつけてくださいね!」と先生。
香りを確かめたり。。。 飲み比べをするみなさん
水キチは発酵食品。試食用に漬け込んだものを、取り出すとプ〜ンと良い香りが漂います。作りたてのものと、食べごろを飲み比べてもらいました。

牛ロース肉

おいしそうなプルコギ!!

サンチュもたっぷり!
そしてプコギを。。。特製のプコギヤンニョ作りから紹介しました。
調味料の香りがたまらなくお腹を刺激します(^_^;) 早くたべた〜い(*^,^*)
乾杯!! コンベ〜(乾杯)!
いよいよ試食タイムです。

プルコギ鍋にお肉をたっぷりのせて、サンチュで包んでいただきました。
飯田さん、山中さん
山内さん、小林さん
藤木さん、土屋さん、石井さん
コースものは段々とみなさん同士が仲良くなって、雰囲気もとても和やかです。
アルコールを注ぎあいながら、お肉をつつきながら、わきあいあい(*^-^*)ゞの皆さんです。
お肉も野菜もたっぷり。。。
「お肉も野菜もおいしいでしょう?!特にお肉の味のしみた野菜がおいしいんですよね。だけどお肉だけでも野菜だけでもこの味は出ないんですよ。。」と先生。
いかにバランスが大事かということですね。。。(⌒∇⌒)
おいしそうに食べる皆さん
このプコギを初めて食べる方がほとんど。。。だとか。初めての味はどうだったのでしょう???
「うわ〜、なんておいしいんでしょう〜!!」「おもてなしに最高ね!!」といいながら口いっぱいに
頬張っていました。「このおいしさに感動!!」といっても大げさではないくらいだったようです(=^0^=)/
しっかりとお腹に収め、満足顔のみなさんでした。

修了証が手渡されました。
最終回なので本格コース・味わいコースを受講されたみなさんへは、キョンファ先生から一人一人に修了証が手渡されました。
(↓写真をクリックすると個々の写真が見られます。)
金曜日クラス修了のみなさん
土曜日クラス修了のみなさん
↑金曜日クラス修了のみなさん
↑土曜日クラス修了のみなさん
あっという間の5回コース(*^-^*)ゞ
同じ共通点。。。韓国料理大好き!!という食を通してとても仲良くなれたみなさんです。
みなさんとても良い顔ですね m(~o~)m

今回は仕事や家の都合で最終回に来られない方が多く。。。とても残念!!でした。
「本格料理・味わいコース」の詳しい内容を見る
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2007.01:第4回「本格料理・味わいコース〜秋期〜」
1月12日(金)、13日(土)に本格料理・味わいコース<秋期>の第4回目が行われました。
2007年初めての料理教室となりました。
第4回テーマ:ヘムタン〜激辛海鮮鍋〜
本格料理・味わいコース「ヘムルタン」
・ヘムタン
(激辛海鮮鍋)
・へパリネンチェ
(くらげの冷菜)
・プンナムムッチ
(青菜の即席和え)

今回のテーマはヘムタン(激辛海鮮鍋)です。鍋ものがテーマということでいろいろな鍋を紹介しました。
種類、使い方など、鍋とはいえ実にさまざま、みなさん説明を興味深そうに熱心に聞き入っていました。
鍋の説明をするキョンファ先生
長年愛用している石鍋をみて。。。 「特にこの石鍋は10年くらい前に韓国で買ったもので、本当に便利でよく使いました。」と、いとおしそうに長年愛用している石鍋を見ながら話すキョンファ先生です。
↑昨年の韓国ツアー・利川(イチョン)で買った土鍋

ヘムタンは、新鮮な魚介類を煮込んだ辛〜い鍋料理。
味の決め手は、なんといってもタデギと言われる合せ調味料。激辛だけど、これがおいしい!!
新鮮な魚介類でヘムルタンを作る
真鯛のアラ タデギ
↑真鯛のアラ
↑タデギ
「魚介のアラでダシをとり、そこへ新鮮な牡蠣はまぐり、タラなどを入れます。
今回はレシピには無いですけど、真鱈の白子も準備しましたよ"(*^,^*)"」と先生。
この白子も絶品でした。
ヘムルタン

グツグツと煮え始めるとタデギのとうがらし、にんにくなどの香りが。。。たまらなくお腹を刺激します。。
「どうですか〜?おいしそうでしょう!」というと、
「実習しないで、すぐに食べたいで〜す!!」の返事(^_^;)

班ごとに実習です。コースものは段々とみなさん同士が仲良くなって、雰囲気もとても和やかです。
ヘムルタンを作る
武田さん
ヘムルタンを作る
牧田さん、岩崎さん
班ごとに鍋を仕上げます。
魚介を加えて煮たら
鍋ごとテーブルへ運びました。
←↑ヘムタンを仕上げるみなさん。
テーブルに並んだ料理 「セヘ ポン マーニ パドゥセヨ」で乾杯!! 
乾杯をしていただきます!!
今回は新年の挨拶もかねて、「セヘ ポン マーニ パドゥセヨ。」で法酒(ポチュッ)、韓国の清酒での乾杯です。
←テーブルにセッティングされた料理
鍋を囲んで小林さん、倉内さん
鍋を囲んで石井さん、堀さん
にこにこ顔の佐々木さん
アツアツの鍋を皆で取り分けながら「おいしそう!」と自然に笑顔がこぼれます。

ヘムルタンの締めにはご飯を加えて。。。
日本ではさらっと雑炊ですが、韓国ではしっかりと焼いたポック(炒めご飯)にすることが多いです。
ポックムパプを作るキョンファ先生
ポックムパプを前にニコニコ顔のみなさんです。
ポックムパプ(炒めご飯)
↑キョンファ先生がみなさんのテーブルを回って仕上げていきました。

↑作っている先生を覗き込むように
自然に先生の周りに集まったみなさん。
焼いているうちに、香ばしい香りがしてきます。ちょっと前には「もうお腹いっぱい〜(*^-^*)ゞ 」と言ってた方も、「別腹、別腹!!」とおいしそうに平らげていました。これには、脱帽!!
しっかりとお腹に収め、満足顔のみなさんでした。
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2006.12:第3回「本格料理・味わいコース〜秋期〜」

12月1日(金)、2日(土)に本格料理・味わいコース<秋期>の第3回目が行われました。
第3回テーマ:ピビ〜石焼ピビ
本格料理・味わいコース「コプトルピビムパプ」
・コピビ
(石焼ピビ
ミヨックッ
(丸鶏のわかめスープ)
・ヘムルパジョン
(海鮮と葱のお焼き)

今回のテーマはピビ(石焼ピビ)です。

「今日は7種類のナムルを作ります。」とキョンファ先生。
大根を切る
「家庭ならではの大根ナムはやさしい味なんですよ。」
大根を炒める 大根ナムル
ここで炒めるのには手を使います(^◇^ ;) 。。。「こうすると、全体に早くごま油がなじんでおいしくなります。
昔、ハンメ(祖母)やオモニ(母)がそうしているのを見て、どうして熱くないのかな?と思っていましたが、
自分も出来るようになっちゃうから不思議ですね。。。」と思い出話なども飛び出します。
ほうれん草のナムル
ほうれん草のナムル 彩りも鮮やかなナムル
↑ほうれん草のナム
↑彩りよく仕上がったナム

「いいですか〜音を聞いてください、ほうれん草はこうしてキュッキュッと音がするくらいしっかり和えますよ。」
少ないガス台をフルに使いまわし、あっという間にナム7品の完成です。
乾燥エホバッとチュィナムル ピビムパプを盛る
コプトルピビムパプ
(石焼ピビムパプ)
↑コピビ
(石焼ピビ
今回は特別に9月の韓国ツアーで買ってきたエホバッ(韓国かぼちゃ)チュィナムル(白山菊)の乾物をもどしてつくったナムも。。。
ナムが出来上がったら石器に盛ります、本当に彩りよくおいしそうに出来上がりました。
「手作りのピビを食べたらおいしすぎて、お店では食べられなくなりますよ(*^o^*)」とキョンファ先生。

トンダッミヨックッ
(丸鶏のわかめスープ)。じっくりと2時間くらいコトコト火にかけただけ。。。
1羽の鶏からでた旨みもコクも本当に最高です。
↓ぷっくらしておいしそうな丸鶏
茹でた丸鶏 茹でた丸鶏をみて嬉しそう
トンダッミヨックッ
(丸鶏のわかめスープ)
↑トンダッミヨックッ
丸鶏
「鶏1羽なのでありとあらゆるところがおいしいんです。ここも、これも〜、この軟骨もコリコリして。。。ヽ(^o^)丿」
茹で上がった鶏を取り出して、うれしそうな表情のキョンファ先生、見ている私たちも思わずゴックン。。。(^◇^;)
濃厚なスープの味とわかめの相性はばっちり!!病み付きのおいしさです。
金さん、藤木さん、佐々木さん
堀さん、倉内さん
金さん、岩崎さん、長澤さん、芹澤さん
それぞれ自分の分のピビを盛りつけるみなさん。
「自分で石焼ピビをつくるのは、生まれて初めての体験!!」と喜ぶ方も。。。
石井さん、飯田さん、土屋さん
岩崎さん、黒田さん、牧田さん、原田さん
火にかけられた石焼ピビムパプ
みなさんそれぞれ美しい盛りつけでした。。。
↑火にかけられた石焼ピビ
焼いているうちに、スタジオはごま油の香ばしい香りが充満します、早く食べたいですね〜(*^-^*)ゞ
乾杯!! 焼きたてをテーブルに運んでいただきました。
←「コンベ〜(乾杯)!」をしていただきます!!
今回はマッコリでの乾杯です。
焼きたてアツアツを頬張る 石焼ピビムパプを食べるみなさん おこげもおいしそう!!
アツアツを「すごく美味しいです!」と大絶賛しながら。。。
たのしく会食は進みました"(*^,^*)"
↑おいしそーにこんがりと香ばしく出来たおこげ。おこげが石焼の身上、食べる楽しみのひとつですね!!
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2006.10: 第2回「本格料理・味わいコース〜秋期〜」

10月13日(金)、14日(土)に本格料理・味わいコース<秋期>の第2回目が行われました。
第2回テーマ:トッカルビ〜叩きカルビのハンバーグ〜
本格料理・味わいコース「トッカルビ」
・トッカ
(叩きカビのハンバーグ)
・パダチャチェ
(海の幸と韓国春雨の炒め和え)
センチェ
のさっぱり和え)
・ペチュテンジャンクッ
(白菜の韓国味噌スープ)

今回のテーマはトッカルビ(叩きカルビのハンバーグ)です。
牛肉
牛肉にヤンニョムする トッカルビ(叩きカルビのハンバーグ)
牛肉をフードプロセッサーにかけ、味付けし、整形してから焼きます。牛肉の鮮度は抜群!!これだけで、おいしそう〜"§^,^§"!!
たこ、いか、あさり
↑たこ、いか、あさり
韓国春雨の説明をする先生→
韓国春雨(タンミョン) 野菜などを炒めるキョンファ先生
パダチャチェ
↓(海の幸と韓国春雨の炒め和え)
パダチャプチェ(海の幸と韓国春雨の炒め和え)
パダチャチェ。野菜だけでなく、たこやいかなどの魚介も線切りにし、炒めあわせた海鮮チャチェです。
手間ひまのかかる分、魚介の旨みが韓国春雨に絡んで独特の味わい、本当に美味です。
梨、柿 センチェのさっぱり和え)
切った梨と柿をさっぱり芥子味で。。。
サラダ感覚で手軽に作れる一品です。
ペチュテンジャンクッ
ペチュテンジャンクッ
(白菜の韓国みそスープ)
白菜のおいしい時期に煮干でダシを
とったやさしい味噌味のスープです。
トッカルビを焼く
おいしそうな照りが。。。 裏返しに成功して拍手\(^O^)/
やっぱり出来立てが一番おいしいので、トッカルビはグループで焼きます。
お肉とヤンニョの総重量で約700g。。。ちょっと責任重大なので、おっかなびっくり、譲り合いながら(^◇^;)
裏面が焼けたら「せ〜の!!」の掛け声とともに裏返し、同時に「わ〜!」と、成功した歓喜の声と拍手がヽ(^o^)丿
なんだか、とっても楽しそうで〜す(*^o^*)
おいしそうに焼き上がりました!! ジューシーに焼きあがって!!
パダチャプチェの仕上げをするキョンファ先生
じっくり焼かれて表面には照りが。。。
う〜ん、おいしそう!!
さぁ、トッカルビは仕上げに松の実をちらして。。。
出来立てを食べましょう!!
↑皆さんが食べる分の
 パダチャチェの仕上げ。。。
乾杯!!
テーブルにセットされた料理
↑「乾杯!」をしていただきま〜す!!
↑テーブルに並んだ料理
どの料理も食べたことがない方がほとんど。。。初めて口にする味に「おいし〜(*^o^*)」の連発です。
トッカルビはジューシーでほろっほろっと、牛肉の香りが口いっぱいに広がります。パダチャプチェも最高!!
煮干のだしのきいたテンジャンクッ、のしゃきしゃきした食感がうれしいペセンチェと、どれも絶品。。。
料理がおいしいからみなさん楽しそう、終始和やかな会食となりました!!
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2006.09:第1回「本格料理・味わいコース〜秋期〜」

9月8日(金)、9日(土)に本格料理・味わいコース<秋期>の第1回目が行われました。
第1回テーマ:スントゥブチゲ〜おぼろ豆腐のチゲ〜
本格料理・味わいコース「スントゥブチゲ」
・スントゥブチゲ
(おぼろ豆腐のチゲ)
・センソンクイ
(焼き魚のヤンニョがけ)
エホバッジョン
朝鮮かぼちゃのジョン)
・オジンオチョッ
(いかの塩辛・薬味和え)

今回のテーマはスントゥブチゲ(おぼろ豆腐のチゲ)です。
スントゥブチゲに合うように、今回は街の定食屋さんで出るような組み合わせの献立です。
キムチ、豚肉を炒める
あみの塩辛 スントゥブチゲ(おぼろ豆腐のチゲ)
↑隠し味!?「あみの塩辛」
↑スントゥブチゲ
←白菜キチと豚肉を炒めます。
シンプルなチゲだけれど、きちんとひと手間かけて。。。
塩辛を和えるキョンファ先生 オジンオチョッ
(いかの塩辛・薬味和え)↓
さんまの塩焼き(ヤンニョムがけ)
↑センソンクイ (焼き魚のヤンニョがけ)
青光りするほど新鮮な、今が旬の秋刀魚を塩焼きに。。。ヤンニョが食欲を倍増!!
オジンオチョッ(いかの塩辛)
韓国でも塩辛類はよく食べられます。市販されている塩辛も、ちょっとキョンファ流に味を加えれば、
なんとも言えぬおいしさ。。。o(><)O O(><)o 旨い!!

エホバッジョン朝鮮かぼちゃのジョン)
朝鮮かぼちゃは朝鮮半島には無くてはならない、野菜のベスト1?2?3?(@_@;)
エホバッ(朝鮮かぼちゃ)
筒切りにして塩をする

エホバッジョン(朝鮮かぼちゃのジョン)
野菜のやさしい、自然な甘みを感じるのがこのジョンにした時。。。口に入れると、思わず笑顔に。。。
小林征美さん、飯田令子さん 毛利真木子さんとキョンファ先生 ジョンを焼く堀りつ子さん
やっぱり出来立てが一番おいしいので、交代しながら焼き上げました。 (*^_^*)

スントゥブ作り。。。一人分ずつをトゥッペギといわれる陶器の器で仕上げます。
トゥッペギに材料を入れる
山中真弓さん 佐々木博子さん、
今日はチゲの番人?! 出来上がりの味チェックは
牧田二三世さん、岩崎啓子さん  
←スントゥブチゲを作るみなさん
グツグツとおいしそうに煮あがりましたね〜。
このスントゥブチゲを食べたくて、このコースを申し込んだという方も。。。念願かなって、お初です!!
出来立てをいただきましょう!!こんべ〜(乾杯)!!

テーブルにセットされた料理
↑テーブルに並んだ料理
金曜日クラスの乾杯〜!! 土曜日クラスのカンパイ〜
どれもシンプルだけどおいしい料理に舌鼓!!ごちそうさまでした〜(*^o^*)
おまけの写真→

ずっと昔に買ったという、
小関さんの愛読書
「きょうも、おいしかったね。」
表紙も無いぼろぼろさが
物語っています。
「きょうも、おいしかったね。」 記念に1枚!!
本当にうれしそうな小関真紀さん
念願かなって、料理教室に通うことが出来るようになった小関真紀さん。うれしさがにじみ出ています。。。
ずっ〜〜と前からのファンで、「きょうも、おいしかったね。」をジップロックに入れて持参するほど(*^-^*)ゞ 
「ここまで使ってもらえるなんて嬉しいわ!!」と、喜んでサインをするキョンファ先生でした。
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