「粉の状態が変わってしまうので、できるだけ手早くシルトクは作りましょう!」と、 指導に回るチュリョン先生とキョンファ先生。出来上がりは・・・?! 「うわ〜、できた。おいしそう!!」どの班も、良い状態で蒸しあがっていました。