先生のデモンストレーションの後、各自でキㇺチヤンニョㇺを作り1/2株分を漬け込みました。
実際に実習するとポイントも確認しながら進めることができました。
前日に20株分の白菜を塩漬けし、ちょうどよい塩味になるように水洗いしたものを準備しました。
みなさんは各自に配られた1/2株分の白菜をまずは、手で絞ったあと、きれいなタオルでさらに水気をしっかり絞ります。しっかり絞れたら、自分で合わせたキㇺチヤンニョㇺをまんべんなくぬりつけます。
茹で豚は豚バラ肉のかたまりを塩、こしょうしたあとにフライパンで表面を焼きます。火を通しすぎないう、細心の注意を払いジューシーに仕上げます。
粗熱がとれたら、食べやすく切って盛りつけます。
茹で豚とキㇺチはお互いのおいしさを引き立てる最高の組み合わせです♪
孫の龍也(5年生)もキㇺチが大好き♪
テコンドー練習の前に「終わったらハンメのキㇺチ食べに来るね♪」と嬉しそうでした。
長い時間お疲れ様でした。
自分でヤンニョㇺを作り、白菜キㇺチに仕上げて
みなさん満足の出来ばえでした。
白菜キㇺチを漬け終わっていよいよ試食タイム。
漬けたて、食べごろキㇺチ、茹で豚をたくさん召し上がっていただき、おかわりも続出でした。
チャㇽ モゴッスㇺニダ♪