一週間前から喉が痛くて、まずいかな?と思っていましたが、忙しくてそのままにしていました。
打ち合わせや資料の整理になど、けっこうな労働もあり(笑)、ホコリにまみれる毎日でした。
その後もパソコンに向かっていたりと、思えばけっこう無理をしていたのです。
きっと私の喉は「しめしめ、、、これ以上無理するならストライキしてやるぞ!」とチャンスを狙っていたのでしょう。
週の半ばあたりからしんどくなりました。見かねたチュリョン先生が「先生、私が診察券を出しに行って来ます。」とかかりつけのA院へひとっ走りしてくれましたがお休みでした。
あら、行かなくても大丈夫ってことだわね、なんて都合のよい判断をしてそのままに。
甘かった!!!
結局、翌日、病院へ行き、お腹いっぱいになるくらいのお薬をもらってきました。
でも、時すでに遅し。
ついに喉はつぶれました。
シャッターを閉められてしまったのです。
あ~、情けない。
きちんとご飯食べているし、ぜんぜん大丈夫!と甘くみていたのがたたりました。
夜の10時半くらいにプールで歩いたりしちゃいましたからね。
まだ60歳、と思っていましたが、こんな時は「もう60歳」と思い知らされました。トホホ
でも、今日は一日、自宅で仕事と家事をしていたので、喉を使わずにすみました。
だいぶ回復しましたよ。
猫たちは大喜びで、私にまとわりついては昼寝、また膝にジャンプしては昼寝・・・の繰り返しでした。
でも、スンデがいる場所は何と私の大事なエレクトーンの鍵盤の上なのです!
ありえないでしょ。
まったく!
我が家はどこもかしこも猫たちに荒らされまくっているのです。
でも、三匹ともそれぞれ可愛いすぎて、つい顔がほころんでしまいます。
明日、またカバーを洗わなくちゃ。