品川で新幹線を降りると、山手線も京王線も帰宅ラッシュの時間で混んでいました
でも、わたしの気持ちはルンルン
何故って、美味しいプレゼントが待っているから
叔母からメールで、「キョンファ、葺食べる?」と。
「はーい食べます
今、名古屋からの帰りですが、7時くらいまでは帰れます。」
「玄関においておくわね、煮るだけになってるよ。」と返事。
わぁー
嬉しい
葺は茹でてスジをむくのが大変なのです。エスンモ、忙しいのに、ありがたいわぁ
こんなにたくさん
しかも、細い葺だから、どれだけ手間がかかったことでしょう。
葺の葉も抜群の茹で具合でした
牛タンの煮汁が冷凍庫にあったはず。いつもは煮干しと煮ますが、昨夜は牛タンスープで
これも贅沢
オッパ畑の青唐辛子、赤唐辛子もバキッと折って入れました。
爽やかな辛さ
さらに、疲れていたせいか辛いのが食べたくて、唐辛子も加えました
望み通りの味
そして、肉も食べたくてジャンで焼きました
サムジャンやキムチを添えて。
ひとりご飯
韓国ドラマをみながら自由な夕食
つい、食べ過ぎました
ジムに行くつもりだったのに、体も心もそんなことは忘れていました
ほろ苦い葺と葺の葉。
エスンモの愛と春を存分に味わいました